鉾田市議会 2020-09-10 09月10日-議案質疑、討論、採決-04号
95%だ、75で落札率であっても、設計単価つり上げて発注していれば何の問題もなくできますよ。そこはどうなんですかって。組織的に、また誰か鶴の一声で隠してやったんですか。また、ここにいる部長、庁内協議している中で、2,000万円以上の案件を で押したとなっている中で、まして機構改革していないって。機構改革に失敗しているんですよ、要は。
95%だ、75で落札率であっても、設計単価つり上げて発注していれば何の問題もなくできますよ。そこはどうなんですかって。組織的に、また誰か鶴の一声で隠してやったんですか。また、ここにいる部長、庁内協議している中で、2,000万円以上の案件を で押したとなっている中で、まして機構改革していないって。機構改革に失敗しているんですよ、要は。
次に、給食センター管理運営に要する経費、給食廃棄物収集運搬処理委託料が、今年度より増額になった理由について質疑があり、設計単価の上昇及び給食数の増加に伴う廃棄物の増加が原因であるとの答弁がありました。 それに対し、給食時間の短さが食べ残しの一因ではないか。
また,その下の委託料につきましては,既に支出しておりますのが,コンピューター室のパソコンの移設,電子黒板の移設にかかった費用,それと県の積算単価が一部変わったということで,そちらの設計単価の入れかえ経費ということで76万円が既にかかってございます。その分を当初予算から差し引きました2,211万3,000円を繰り越すという形になってございます。
第15回委員会は,平成30年2月22日に開催し,初めに,執行部から,水戸市一般廃棄物第三最終処分場埋立施設建設工事に係る仮契約の解除等について説明を受け,仮契約解除に伴う損害金等請求の有無,再入札に当たっての設計変更及び設計単価見直しの考え方,入札参加資格等について,種々質疑応答を重ねました。
これは平成28年度の設計単価でございますので、一応この金額で計算した結果、一番ピーク時で平成37年に3億8,000万円かかります。そのうちの、では財源どうなるかというお話でございますが、先ほど説明したとおり、へき地児童生徒援助費補助金といいますのが、これが……済みません。それとあと交付税の算入額、交付税でスクールバスを出した場合、1台当たり580万円ほどの交付税の算入が見込まれます。
公共事業としてまとめて発注するなり何なりのやり方をやりますと、設計料を初め、結局、設計単価の問題、いろいろ加味して、1基の和式のトイレを温水のウォシュレットがついた洋式のトイレに改造するということは、恐らく何十万かになろうかと思うんですが、実際例ですが、地元の電気屋さんや地元の設備屋さんに頼むと約3分の1ぐらいでできるんです。現実には。
内容につきましては、国の指針、茨城県の積算基準をもとに設計単価を算出して、適用比率を掛けて契約を行っております。 私からは以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) よろしいですか。 ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、都市環境委員会に付託することといたします。
2回目の設計では、7月の設計単価改正を反映させて再度設計を行ったと答弁がありました。 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第46号 下妻中学校校舎改築工事(電気設備)請負契約についてであります。 本案は、下妻中学校校舎改築工事の電気設備工事請負契約について、議会の議決を求めるものであります。
次に、設計価格が原因で市では入札業者の辞退を受けて、予定価格を1億3,000万円ぐらい増額して2回目の入札を行ったということですから、その場合、国や県の設計単価表の年度ごとの改定価格を考えても、1億3,000万円もの誤差というのは普通では、私みたいな素人考えでは考えられない金額になりますが、建築価格をもっと上げてくれというような感じがよぎってしまいますけれども、設計事務所の積算と入札参加業者などの大
230 ◯財務部理事兼庁舎建設担当(下河邊卓美君) 設計単価についてお答え申し上げます。処分等につきましては、県単価を採用してございます。
◎椙山 健康教育課長 まず配送業務のほうなんですが、やはり切りかえ時期でして、運転手の設計単価のほうがふえております。大分これ平成24年と比べますとふえておりまして、そのほうと、あと春日学園のほうが人数がふえておりますので、車両が1台ふえております。その分の増になります。
塩畑部長を初め、皆さん一生懸命いろいろな角度で研究なされたり、勉強なされたりしてやっていることだとは思いますが、現実に、安倍政権になって去年の6月、いきなり安倍さんが消費拡大または待遇改善、震災に対して建設業者の方々にお世話になったということで、一般労務費をいきなり2割近く国の設計単価を上げたんですね。
業界の調査によりまして2,000円、県の設計単価は2,600円ぐらいということであります。それから、平成26年度、1,067立米ということでありますけれども、立米2,000円で約200万円です。当初が864万円ですから、これは原価率23%ということになります。いわゆる原価の4倍で工事ができるという、市民感覚からしたら私はかけ離れた設計ではないかなと。
また電気工事につきましても、設計変更、直近の設計単価に見直しまして、入札実施いたしまして、そこにもまた税込みで64万8,000円ほど増額になっております。 機械設備でございますが、機械設備につきましても当初から比べまして3,650万ほど設計変更して予定価格を設定しております。 そういうことでありまして、当初の21億円から比べて今の増額でありますが、20%ほど増額になっております。
設計単価を見直しするため、茨城県営繕単価表や、それから建設物価建築コスト等の市場の確保に関する図書の最新版を使いまして、見直しております。 また、物価の高騰に対応し切れない資材などについては見積書をとり直し、より市場の実勢単価に近づくべく見直しております。 そして、全体的に20%ぐらいは増加しているところであります。
そのため,公共工事を行う各自治体におきましては,設計単価,それから工期の見直しなど,迅速に入札不調への対応を図った結果,事業費の増額を招いているのは議員ご指摘のとおりでございます。 このような背景の下,ご質問は,新庁舎の移転整備,市営斎場,新消防本部庁舎,それから駅北再開発,神立駅周辺整備など,大型プロジェクトを進める中,バリアフリー仕様が後退しないようにというふうなことでございます。
それはものによりまして、適宜、判断をして、設計単価をつけていくのでございます。 以上です。 ○議長(高柳孫市郎君) 3番、栗原 繁君。 ◆3番(栗原繁君) 委託はどちらに、第三者ということになりますか。そして、事前見積もり。 ○議長(高柳孫市郎君) 額賀総務部長。 ◎総務部長(額賀忠和君) 大変すみませんでした。栗原議員のご質問にお答えします。
なお、設計単価については、物価上昇が反映された最新の単価を用いた設計となっております。 ○議長(金子和雄君) 北口ひとみ君。 ◆8番(北口ひとみ君) 報告第9号と第10号のところの対象文書不存在のところで、もう少しちょっと詳しく教えていただきたいんですが、これらの文書は期限が切れてないというふうに理解すればいいのか、文書そのものをつくってないのか、そのあたりだけ教えてください。
それで、そのときの設計単価をもとにしてこういうふうに出てきたと思うんですけれども、そこら辺のところをどのくらい見積もったのかというか、やっぱり上げる部分としては、こういうところが上がったからこのぐらいですよという積算根拠というか、そういうものがあると思うんですよ。
このため,入札不調の対策といたしましては,資材や労務などの設計単価の見直しを行っており,また,1,000万円以上の建設工事が対象の一般競争入札におきましては,入札参加資格業者のエリア拡大など,条件を一部緩和しているところでございます。 今後も,引き続き入札不調の対策を行いまして,公共事業の円滑な執行に努めてまいります。 ○樋之口英嗣 議長 鈴木幸男市民生活部長。